2010年08月22日

スクワットの効果1

【100日ブログ17日目】

いよいよ私の飽き性があらわになって参りました…


ブログに飽きたというのは語弊がありますね。
記事のネタが減ってきているのと、仕事から帰宅するとブログに向かう気力無くダウンしてしまう事。それが毎日更新されない理由です(^^;)

このままの調子でいくと完全に期間内にブログ終えられない(笑)

でもまだ猶予日数あるので諦めずに頑張ります!


今日はスクワットによってもたらされる効果についてご紹介したいと思います。


スクワット=筋肉がつく
というイメージがあるかもしれませんが、意識する筋肉の場所が変わればそんな事はありません。

スクワットの時に意識する筋肉は2つあります。
ひとつは、『腸腰筋(チョウヨウキン)』これは奥の方にある筋肉。いわゆるインナーマッスルで背骨や骨盤を安定させ、腰を支えている筋肉です。
下腹がぽっこり出てくる原因のひとつにもなっています。


もうひとつは、『大殿筋ダイデンキン』 お尻の筋肉で座った状態から立ち上がる、歩く、また外国人のようなきゆっと上がったお尻を作る筋肉であり、骨盤を支えている筋肉でもあります。


続く


同じカテゴリー(身体を整える)の記事
涎で応急処置?
涎で応急処置?(2010-11-07 16:44)

スクワットの効果2
スクワットの効果2(2010-08-23 22:58)

臓器と筋肉の関係3
臓器と筋肉の関係3(2010-08-14 22:37)

猫背2
猫背2(2010-08-05 22:01)


Posted by 明來婀(アクア) at 17:55│Comments(0)身体を整える
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。